1604回目 「実父のお見舞いに行って分かった!」元気な顔を見せるのが、一番の親孝行

自分を高く売る男 斎藤和明です。

●仕事も家庭も充実させるためには、自分の大元である両親との関係が大事です。

実父のお見舞いに行きました。

ちょうど子守りを頼まれていたため、2歳の娘を連れていくことに。

別の用事もあり、多摩センターから二時間かけて埼玉の坂戸に到着。

駅に着くと、仕事の休憩の合間をぬって母が来てくれました。

老人ホームの場所が分からないだろうと思って、気を遣ってくれたのです。

●気配り心配りが、親子の絆を深めます。

無事、老人ホームに着き、娘と挨拶に行きました。

本人は来ると思ってなかったらしく、驚きながらも笑顔。

他の入居者からも2歳の娘は愛らしく、

「可愛いね」

「お人形みたいだね」

と大先輩から声かけ。

父も、言われて嬉しそうでした。

●顔を見せるのが、一番の親孝行。

これからも両親との付き合いを大事にしていきます。

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