1733回目 「富士の樹海から生還して分かった!」死ぬ前に、死ぬ気で生きてIT業界を明るく元気にする

IT業界から鬱を無くす男 ラブサバイバー斎藤です。 後継者倫理塾まで@3日 失敗というのは一時的に落ち込む要素になりますが、尊い月謝です。 ●大きな失敗であればあるほど、後々大きな糧となります。 私も学生時代は、何度も死のうとしました。 時には富士の樹海に行き、睡眠薬を大量服用しましたが、運良く生き残りました。 当時は、迎えにきてくれた親に「なんで来るんだよ」などと思っていました。 けれども、自分が親になって分かります。 ●親は、いつでも子どもの幸せを願っている。 今、5歳と2歳の子を育てながら、そう感じます。 これまで命を粗末にしてきたからこそ、かけがえのないものだと分かるんです。 自分の生きる意味は、 世の中からうつを無くし、自ら命を絶つことなく、 一人一人が明るく、元気に、楽しく暮らせる世界をつくることです。 そのために、 妻や子ども、地域で暮らす人々へ貢献をすることが大事だと感じます。 IT業界からうつを無くす男。 自分の器を広げ、より多くの方に元気を与えていきます!

1733回目 「富士の樹海から生還して分かった!」死ぬ前に、死ぬ気で生きてIT業界を明るく元気にする」への2件のフィードバック

  1. 橋立和明 返信

    和明さん‼️ラポール
    私は、3回死ぬ経験をしました‼️そうか
    俺には、まだ、世の中に貢献すべき仕事があるんだ、と、気ずいた。なるほど‼️

  2. ラブサバイバー斎藤 返信

    橋立さん、ありがとうございます!
    まだまだ貢献できることがありますね。

    ともに志高く、活動していきましょう!

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