1701回目 「プレゼン資料がボツになってわかった!」資料は、聴衆のタイプを意識してつくる

IT業界から鬱を無くす男 ラブサバイバー斎藤です。 最近、プレゼン資料を作ることが増えました。 そこでの気付きです。 主観で資料を作ると失敗します。 ●やはり、聞く相手を意識して作成するのが良いでしょう。 先日も一生懸命作った資料がボツになりましたが、原因は個人の感想を入れすぎたためです。 自分がそう思っていても、他の方がそう思うかは分かりません。 ●数字や実証結果を入れるのが良いです。 客観的なデータがあると、納得しやすくなります。 また、聞く相手にもいくつかタイプがあるということを意識することです。 ・前述した数字やデータが好きなタイプ、 ・笑えるような冗談が好きなタイプ、 ・何かをするとき理由が必要なタイプ、 ・行動で示すタイプ、 etc 全ての方を満たすのは難しいかもしれませんが、ある程度理想の聴衆を意識していると、内容がブラッシュアップされます。 毎日のブログも、読み手を意識しながら書いていきます!

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