1657回目 「保育園での職場の教養から学んだ!」他人と話しながら問題解決のアイデアを出す
SEから鬱を無くし、笑顔にする男
ラブサバイバー斎藤です。
自分の頭だけで考えていても、らちがあかない時があります。
そんな時は、
●他人と話すことで、思いもよらぬアイデアが浮かびます。
最近、保育園の送りに行った際に、「職場の教養」という冊子を読んでいます。
●日ごとに1ページ分書いてあり、今日の心がけや、気付きをあたえてくれます。
この気付きだけでも価値がありますが、もっと良いのは子どもと一緒に読むことです。
私が冊子を読んでいると、子どもは気になって覗いてきます。
笑いながら職場の教養を取り上げるときもありますが、時には「これ何?」「この人誰なの?」と聞いてくる時もあります。
よくわからない質問をされる時も少なくありませんが、
会話をしながら学ぶことで、記憶に定着します。
そして、思いもよらない発想や気付きがあるのです。
一人で悩んでいる時は、誰かと話すことで課題を整理することができます。
たとえ子どもであっても、子どもなりの考えが斬新で、新しいです。
●一人よりも多角的な視点を持ち、問題を解決していきましょう。