1729回目 「限界を超えて追い込まれて分かった!」栞を読み返して、偉人から解決方法を教えてもらう
IT業界から鬱を無くす男
ラブサバイバー斎藤です。
後継者倫理塾まで@7日
自分が何を求めているのか、何をすべきなのか。
時として見失いそうになる時もあります。
そんな時こそ、自分自身との対話が必要です。
セルフカウンセリングと青木先生は言われいますが、私は自己対話や自分コンサルティングとも思えます。
●自分では、もうどうにも出来ないと思えるようは状況のときに、何を頼りにするかが重要です。
私の場合は、「万人幸福の栞」という本を読みます。
辛いとき、苦しいときにこの本を開くと、その状況にあった章が飛び込んできます。
また、本でも効果がないときは、音声を聞きます。
万人幸福の栞を聞きながら、ノートを手に取り、自分が必要なことは何かを書き綴るのです。
これは私のケースではありますが、皆さんにもメンターや師匠と呼べる方、尊敬できるような偉人の方がいると思います。
●自分自身で解決できそうにないときこそ、そういう師から教えをもらうのは、効果があると思います。
苦難を喜んで乗り越えられる、自分だけの習慣をつくり、ともに成長していきましょう!