1698回目 「サイゼリヤでの1対1の面会で感じた!」常に、自分が貢献できることを考える
IT業界から鬱を無くす男
ラブサバイバー斎藤です。
モーニングセミナーで初めてあったSさんと、サイゼリヤで話しました。
●大人数で会うのも良いですが、
やはり、1対1で会わないと分からないことはあります。
ただし、リスクもあります。
●時間と、求めるものの不一致です。
今まであった全員と1対1で会うとなると、莫大な時間がかかります。
まずは、複数人で会いながらなんとなく求めているものは何かを聞いていくのが大事でしょう。
一緒に活動をともにしながら、相手の望みと自分の望みを一致させる方法を考える。
常に、自分がどんなことで貢献できるかを考え、行動していきます。