1694回目 「帰宅してトミカの話を聞いてわかった!」小さな幸せが仕事の活力になる
IT業界から鬱を無くす男
ラブサバイバー斎藤です。
最近、色んな方を紹介してもらえるようになり、ブログに書きたいことが追いつきません。
本当にありがたいです。
昨日、夜10時過ぎに帰ったところ、珍しく子どもが起きていました。
さ
せっかくなので、一緒にお風呂に入ったり話を聞く良いチャンス。
すると、次から次へと5歳のいっくんから話が飛び出します。
今日どこにいったのか、何を買ったのか。
その時、どんなことを思ったのか。
●子どもは、親に色んなことを話したいんですね。
嬉しかったのは、先週日曜日に行ったトミカ博のことを話してくれたことです。
私が少し夏バテ気味で、休み休みしながら行ったトミカ博。
●たったの2、3時間のことであっても、鮮明に覚えているんです。
「あのね、デカパトロールカーがね、すごいんだよ。大っきいんだよ」
「ハイパーレスキューはね、あのね、変形するの」
そうやって、親と一緒に過ごした時間を覚えていてくれるのが、何よりも嬉しい。
嬉し涙を流しながら、「いっくん本当にありがとう」と背中をさすったら、子どもも笑顔になりました。
家族がいるから頑張れるものですね。
●仕事も、家庭も大切にし、ともに幸せに暮らしていきます。