1679回目 「終戦記念日、義父の死から学んだ!」自分を支えてくれる祖先に感謝
IT業界から鬱を無くす男
ラブサバイバー斎藤です。
昨日は8月15日、終戦記念日です。
●この日、義理の父が亡くなりました。
先日お見舞いに行った際、食事も飲み物も喉を通らないと聞いていたので、長くないことは分かっていました。
悲しくはありません。
それよりも、昭和、平成、令和と三時代を生き抜いた大先輩に、感謝と畏敬の想いをお伝えします。
●人は、一人で生きているように勘違いしがちですが、見えない力で支えられているものです。
両親であり、祖先であり、今まで関わった人々からのサポートがあるから生きています。
終戦に際して、日本のために果敢に戦った人たちにも感謝。
これから週末にかけて、お通夜や告別式などの準備があります。
最後の最後まで、妻を育ててくれた義父への親孝行として、役目を全うしていきます。