1642回目 「リクルート出身の齋藤先輩から教えてもらった!」ビジネス交流団体は、利益よりも楽しむもの
SEから鬱を無くし、笑顔にする男
ラブサバイバー斎藤です。
業績の桁を変える経営コンサルタント、齋藤先輩と打ち合わせをしました。
リクルート出身で、神田昌典さんとも親交の深い方です。
31歳差の大先輩でもあります。
ビジネス交流団体のメンバー同士ということで、お話する機会がありました。
齋藤先輩いわく、
●ビジネス交流団体で仕事の紹介をもらおうと思ってない、とのことです。
齋藤先輩の経営コンサルは、安くても月30万以上。
スタートアップの起業家では、そんなに費用を出せないし、紹介できるところもありません。
齋藤先輩の考えとしては、紹介もらえなくても、
「若くてイキの良い人と付き合えるから団体に入っている」
とのことです。
「どうせ同じお茶にお金と時間を使うんなら、頑張ってる人と話した方がいい。
だって、プラスしかないでしょ?」
この言葉が、心に響きました。
ビジネス交流団体に入るのは、もちろん自分の利益を増やすためです。
しかし、
●利益ばかり追いかけるよりも、まずその環境を楽しむことが大事です。
メンバーとの打ち合わせをノルマと考えるのではなく、
出会いに感謝をしながら楽しんでいきます!