1596回目 「小規模な懇親会で漫才をして分かった」本番の経験回数が爆笑を生むコツ
自分を高く売る男 斎藤和明です。
今日は、1年に1回の倫理経営講演会です。
倫理経営講演会
https://www.kokuchpro.com/event/d72cde49fe41c22706a2705740857595/
このイベントのために、実行委員会をつくり、準備をしてきました。
お花や懇親会の場所手配、講師の方への連絡と、役割分担していくことが大事ですね。
●私は今回、懇親会で漫才をやります。
横浜市西区倫理法人会の渡辺会長からの提案で、久しぶりにやることになったのです。
ネタをつくり、カラオケで練習し、小規模な懇親会で実践を積んでいきました。
そこで気付いたのが、
●本番が一番力が付くことです。
漫才だけでなく、
講演だろうが、演奏会だろうが、商談だろうが、全て舞台に立つことが大事です。
つまりは
●どんな小さな商談でも、手を抜かずにやり切ることです。
本番をやることで、たくさんの反省点が見えてきます。
今回の漫才も、事前に倫理法人会のメンバーからフィードバックを頂いていたからこそ、ネタの見せ方が変わりました。
今日も、応援してくれる方々に感謝をしつつ、本番に取り組んでいきます。